ほしぐみ担任:妹尾 直子
インターネット通信 VOL.231(2018/11/1更新)

担任からのメッセージ

朝夕は少し肌寒くなり、季節が進みましたね。
今月は制作展に向けての取りくみをお届け☆ということで制作特大号です。
日々制作ばかりでは無いのですが、制作の様子を集めてみました。
絵の具や大きな画用紙等・・家ではなかなか経験できない事を子どもたちはしています。
一人でもくもくと真剣な顔。友だちと一緒に嬉しそうな顔。いろいろな表情をご覧下さい。

基本は遊びの中で

制作

「これ作りましょう。」と提示すると、子どもたちは楽しめないみたいです。
「こんな事してみたくない?」「遊んでると思ってたら気がつくと作品になってた!」
というのを心掛け、終わってみると「あ~楽しかった!」と言われるのが理想です。

例えばこんな感じ・・・

白い紙にチョンチョン・・・
指を使って好きなように模様描いてみて・・・

「花に見える!」「顔みたい!」「なんかおいしそう・・♪」

水を数滴たらして、一気に塗り広げる!!
「うわ~!かぼちゃのスープ☆☆」

「スープを飲みに来るのは誰かな~?」
「わくわく・・何ができるかな?」

「おばけに見える~\(^o^)/」

というわけで、完成は制作展で(*^_^*)
こんな風に出来上がるものを初めに言わず、ドキドキワクワクしっぱなしの制作がお好きみたいです。

こんな一面も・・・

塗った新聞紙が飛ばないように、子どものおもちゃを少々拝借。

「あら♪なんか楽しそう。私も止めちゃお~っと。」

「え?いいの?んじゃ私も止めちゃお~っと!」

こんな風に、遊びと活動は切り離さないでいたいなぁと思います。

クレパスの巻

制作

『頭足人』と言われる子ども独特の胴がない人間から
胴体の存在がわかってきました(*^_^*)

みんなで描くと、大盛り上がり!


えのぐの巻

筆の持ち方、上手になりました!

汚れなんて気にしない!「芸術は爆発だっ!」

口紅のぬり方、上手になりました(笑)

はさみの巻

今まで机の上でしていましたが
よりダイナミックな制作を目指して、床でしています。

服を切らないかヒヤヒヤしましたが、とても上手でした。

のりの巻

「のりは少しだけ」と言うより「ダンゴムシくらい」と言う方が伝わります。
「はしっこまでのりつけて」と言うより「ペラペラ問題が起きないように」と
言う方が伝わります。不思議です・・・(*^_^*)



制作展はたった1日ですが、その日を迎えるまでにいろいろな活動があったこと
その活動をするために、たくさんの遊びがあったことを伝えたかったです。
大きくて華やかな作品も、もちろん素晴らしいですが、小さくてちょっとマニアックな作品も
作っているときの表情を思い浮かべてみていただけるとうれしいです。
制作展が終わっても「あれ作ったよな~」「あの時たのしかったよな~」と
いつまでも心に残る作品でありますように。

事件

Мちゃんのおしぼりケースのふたが開かない!!

「あかへんねん。」「 ん~っ!!」

チャレンジャーYくん→「ん~っあかんわ。」

Rくんも→「かったいわ~。」

さいごのとりで。Kくん→「・・あいたっ!!」

「えへへっ♪おさわがせしました(*^_^*)」

2018/11/1更新